野々市市議会 2022-03-07 03月07日-02号
本市における河川をまたぐ水道管の点検状況、また更新時期についてお伺いいたします。 ○議長(中村義彦議員) 中藪土木部長。
本市における河川をまたぐ水道管の点検状況、また更新時期についてお伺いいたします。 ○議長(中村義彦議員) 中藪土木部長。
各小中学校においては、毎年通学路の安全点検を実施しておりまして、その点検状況の報告をもとにいたしまして、市の関係機関で要望に対する改善策について協議をいたしまして対策を行っているところでございます。 特に富陽小学校の中で藤平交差点から富陽小学校までの間の通学路については、歩道が狭く、ここにガードレールを設置することは難しいというふうに考えております。
石川県においても実施されたと思いますが、加賀市の通学路緊急合同点検状況と、今後の通学路の安全確保の取り組みをお聞きいたします。 ○議長(林俊昭君) 旭教育長。 ◎教育長(旭直樹君) 通学路の安全確保の取り組みについてお答えいたします。 市教育委員会が事務局となりまして、県土木事務所、それから市建設部土木課、大聖寺警察署と連携協力のもと合同点検を実施し、市内55の対策必要箇所を指定いたしました。
172 【浅村委員】 次に、ちょっとトンネルのことを、これはやはり皆さん気にしているところだと思いますので、先ほど2つ、小松市としては2カ所ということでしたけれども、その安全の状況、またトンネル事故以来、点検状況などありましたらあわせてお答え願えたらと思います。
どこでどのような事故が起きているのか知るためにも、地図で把握することでソフト面の原因とハード面の原因が区分でき、事故防止に役立つのではないかと考えますが、中高生の通学路の総点検状況はいかがでしょうか。 ○議長(北村成人議員) 森元教育文化部長。 〔教育文化部長(森元裕君)登壇〕 ◎教育文化部長(森元裕君) 中学生、高校生の通学道路及び交通事故の実態ということでございます。
本年4月現在のため池103カ所の点検状況でございますけれども、早急な整備の必要性がある危険度Aと判定されたものが6カ所ございます。そのうち2カ所につきましては県営老朽ため池事業を実施中であり、残りの4カ所については来年度以降の整備となります。計画的に整備の必要がある危険度Bと判定されたものは25カ所ございます。
また、さらなる公共施設への設置拡充について、そして有効期限があるバッテリーなどの点検状況についても伺います。 私も先日、救急救命3時間講習を受けてきました。AEDを使うには資格は要りませんが、まさかのときのためにAEDを体験できる機会をもっとふやしてみてはいかがでしょうか、お考えをお聞かせください。
このことから、小松市における遊具に対する点検状況を確認しました。小松市が策定している点検マニュアルでは年間点検が2回となっておりますが3回を予定していること、専門業者の定期点検も実施していること、異常を発見した場合には速やかに撤去や修繕などの対応を行い安全の確保に努めているとの報告を受けました。
事故後、本市では専門業者を交えて調査を行い、再発防止に努めているとお聞きしておりますが、具体的な遊具の点検状況とどのような安全対策を講じているのかをお尋ねいたします。 また、これから児童公園が子供たちの成長にとって必要な空間として活用されるにはどうしたらよいのかをお伺いし、私の質問を終わらせていただきます。 (拍手) ○議長(宮保喜一君) 山出市長。
市内の公園の遊具については総点検し、不良な物については修繕、撤去したとお聞きしましたが、その点検状況と対策結果についてお尋ねをいたします。 公園の遊具は、子供が楽しく遊び、友達の輪を広げていく道具と考えます。しかし、鉄製の遊具は危険性も高く、人にとって冷たく感じるので、やわらかさや温かさ、ぬくもりを感じることができる、人に優しい木製の遊具の導入を進めていくことを提案いたします。